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何でも写真集〔保存版〕

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紅葉の時期もまもなく終了

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   伊勢神宮内宮

2016-12-03
 内宮の一番奥にある社務所のようです。隣は何か良くわかりませんが階段を上り鳥居の中は撮影禁止の場所でした。右端は伊勢を流れる神聖なる五十鈴川で手を洗って(清めて)いる彼は神主さんのお孫さんです。彼のお祖父さんは地方の神社の神主さんでした。お孫さんだけあって神社、仏閣についてはなかなか詳しいです。この度も内宮の中を流れている川で手を洗うのが本当なんだようと教えてくれました。この川で身を清めて参拝するのが伊勢神宮のしきたりなのでしょうか。彼の横顔を見ていたら気のせいか神主さんの顔に見えてきました。 
 
 
 
 
 
 
 
 

  内宮に入る橋

2016-11-26
 内宮に入るとき渡る橋です。隣の写真は橋のすぐ隣に設置されているのは「しがらみ」といいます。大雨や増水で上流から流れてくる流木などが直接橋に当たり橋げたが壊れないように橋のすぐそばに設置されています。「しがらみ」は直接橋にぶつからないようにとここで防御すために取り付けたもののようです。橋を渡ると最初に見えてくるお酒のこもダルは三重県のお酒が奉納されたものです。当日私たちが訪れた日はあいにくの雨でした。前日参拝した外宮では時間がなく少し焦り気味でしたが内宮はゆっくり参拝できました。もう少し予備知識を持って訪れると良かったな~と思いました…。

  沢村栄治投手

2016-11-19
 伊勢神宮の内宮に行くのにバス停で見たときの写真です。近鉄宇治山田駅の写真です。真ん中は駅舎の中です。右端はバス停前の商店街にあった写真です。古い話ですけど昔、巨人軍に在籍していたときの伝説の大投手沢村栄治の生誕の街だそうです。私が子供の頃に赤バットの川上選手と青バットの大下選手、物干し竿の藤村選手。など有名な選手の名前を聞いたものです。巨人軍で川上選手と沢村投手は同期だったと思います。日本にプロ野球が誕生し昭和24年頃2リーグ制になりセ・リーグとパ・リーグになったと思います。当時大リーグ選抜と戦ったのはまだ1リーグの頃だと思います。日本はこの試合で沢村投手が大リーガから三振の山を築いたと聞いています。沢村投手はその後召集され戦死されました。私たち子供でもこの伝説の沢村栄治投手を誇りに思ったものです。

 伊勢神宮 外宮

2016-11-12
 昔から伊勢神宮の参拝は外宮からお参りをして、それから内宮へと向かうと言われています。我々も意味が良くわかりませんでしたがやはり外宮の方から参拝をはじめました。境内には樹齢数百年の大木がたくさんあり何か別世界にきた感じです。神様を祀る所のせいか精神的にもピリッとし心身とも緊張感に包まれた気になりました。残念なことに参拝終了時間が迫ってきてゆっくり見て来れませんでした。でもこれがまた記憶に残る参拝になったかもと自分に言い聞かせています。

 伊勢神宮 外宮

2016-11-05
 伊勢神宮の正式名は「神宮」と呼ぶそうです。どこの神宮か分かりずらいので「伊勢の神宮」とよぶようになり今は一般的に伊勢神宮とよんでるようです。今回は伊勢神宮の外宮に行きました。外宮に向かってて振り返ると伊勢駅があります。この道をてくてく歩いて行くと外宮の前にきました。真ん中の写真は外宮の道路を隔てたところに大人数を収容できそうなお店(食堂かも)が有ります。右の写真は外宮の境内で最初にある社務所の近くです。外宮に到着してから参観終了まで時間もわずかしかなく結構急ぎ足で回りました。外宮には樹齢数百年の大木がたくさんあり心身ともキリッと引き締まる思いがしてパワースポットとして有名なのが良くわかりました。
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