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何でも写真集〔保存版〕

北海道新聞
日本経済新聞
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紅葉の時期もまもなく終了

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金沢市内

2016-08-14
 左の写真は尾山神社の門前です。金沢城初代城主前田利家公とおまつの方が祀られています。神社と言われてもなかなかピンとこない建物ですね。何かわけありの感じがします。まるで異国(中国風う)にきたのではと錯覚するような建築物です。中の写真は当時の武家屋敷です。前に山口県で高杉晋作公の生家を見てきたとき家老宅の敷地の跡に学校が建てられて立派なグランドまで有りました。当時の家老の禄高により土地ももらっていたようですが。右は兼六園の噴水ですが水は高低差で押し上げられ3メートルぐらい上がるそうです。

  世界遺産富士山

2016-08-07
 写真左は夏の富士山と右は冬の雪化粧をした富士山です。この写真も知人から送ってもらいました。沖縄に向かうときに飛行機から撮ったそうです。また右の写真は沖縄で撮影したサクラです。このサクラは本部町の早咲き寒緋桜で1月に咲くそうです。今(2月24日)名護の町中では桜が咲きだしているそうです。日本列島は本当に長いのだなと思いますね。釧路、根室地区ですと日本で一番遅い開花になります。例年6月初旬頃が花見の時期です。   

  奈良井宿2

2016-07-31
 奈良井宿でみつけた屋号ですがここに掲載した写真ですが新柏屋さん、新河内屋さん、そしていかりやさんですがいかりやさんは民宿と書いていますがが他の2軒がわかりませんでした。家の造りを見るとやはり旅籠屋さんのような気がします。兼業かも知れませんが。漆塗りのお店だったりお蕎麦やさんだったりいろいろです。やはり奈良井宿にも本陣、脇本陣も有りました。それと今は朝市などもやってるそうです。前に大内宿を訪ねましたが同じ宿場町でも何か雰囲気が全く違います。土地柄というか地域性が出ていてそれなりに考えられていて大内宿の屋根はカヤ。奈良井宿は瓦でした。群馬県に近いので風が強くて瓦になったのでしょうか。何か歴史の香りのする宿場町を訪ねると住んでたわけではないけど懐かしさがこみあがってきます。この次はぜひ三重県にある関宿を訪ねたいと思っています。

  奈良井宿のお店

2016-07-24
 奈良井宿にあるお店ですが全然宣伝くさくないお店の看板?ではないと思いますが見て下さい。勿論江戸時代までは無かった商売ですが。左の写真が「新聞屋」中の写真は「餅屋」右は「床屋」…。商売名(職集)を書いていているだけです。観光のために昔のまま残されてるいるからなのか規制が有るのでしょうか。他にも面白い店名というのか屋号なのか次回に紹介したいと思います。奈良井宿の中には電飾ものは一切見かけませんでした。(日中訪れたので分からなかったかも)昔のままがとっても似合う街並でした。時代劇で出て来る河内屋さんなど屋号が有るのです。
 

   飛鳥Ⅱ入港

2016-07-17
 豪華客船飛鳥Ⅱが6月10日釧路耐震岸壁に入港し停泊していました。私も午後2時頃見にいったところ市民のみなさんが沢山見物にきており駐車場も満杯状態でした。午後5時に出港するという事でその前にと思いで皆さん押し掛けたのでしょうね。先日、テレビを見ていたら右の写真ですが日本の誇る職人の業ということで巨大客船が岸壁に係留するときのロープの作るところが映し出されていました。今や世界中の船が使用してるようです。昔の釧路港は今のムーの前あたりは漁船でで満杯でした。
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