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何でも写真集〔保存版〕

北海道新聞
日本経済新聞
毎日新聞
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紅葉の時期もまもなく終了

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   当店のマルシェ

2015-12-24
 手探りで始めた丹葉新聞店のマルシェです。開店前から予想を上回る沢山の人が訪れてくれました。写真左は開店したところです。隣の写真は椎茸を山のように積み上げましたがどんどん売れてあっという間に売り切れました右は超満員状態のお客様です。用意した商品も閉店予定の2時間前に売るものが無くなるほどの盛況でした。この日にオリジナルの「おたっピーパン」を特別つくり売り出しましたが今の子供はアンパンでなくチョコレートパンだといわれ後者を売りましたが買いに来る方のほとんどが高齢者でチョコレートパンは不人気でした。やっぱり昔の若者はアンパンが大好きなんです。日本人が考え出したアンパンと子供に人気のあるアンパンマン がんばれ~。

   ねぶた

2015-12-20
 東北3大祭りとか5大祭りと有名な祭りが多いですがねぶた祭りは歴史のある祭りのようです。ねぶたの由来は遠く奈良時代の灯篭流しから変化し今の形になったとも言われています。昔は各家の近くまで回っていたそうです。そのうち大きな通りや回るコースも決められたようです。この青森のねぶた祭りは一つの山車を作るのに、ばく大な費用と労力がかかるそうです。映像でしか見たことのない私達は実際に見学したときにこれほど沢山の山車が出てるのにビックリしました。跳ね子(昔は踊り子)の皆さんも歩いているわけでなく常時ラッセ、ラッセといいながら跳ねているので相当疲れると思います。

  マキ割り

2015-12-17
 ホームセンターで購入したマキ割り機械です。本当に割れるのか心配でしたが思い切って買ってみました。油圧式で家庭の電源を使用できます。その上静かで音がしないのでますます大丈夫かなと不安一杯でした。普段使用してる物はチェンソーなどエンジン音やモータ音が大きいのですがマキ割り機械は無音です。ところが実際に使ってみたら物凄いパワーを発揮してくれ不安も吹っ飛びました。この機械のおかげでマキ割の作業がだいぶ楽になりました。写真は軽トラの荷台に機械をのせて作業してるところと回りは割ったマキの山です…。

  山形県

2015-12-13
何年か前に山形県の山寺立石寺、(りっしゃくじ)天台宗のお寺に行ってきました。写真中が境内途中に生えてる木です。樹齢何年なのか見当もつきません。また回りの岩(写真左)には大きな穴が無数に見えています。石段を上り最後のお参りする場所までは何とかしたいと頑張りましたが暑さ32度の壁は破れず断念しました。松尾芭蕉のおくの細道でよまれている「しずかさや岩にしみいる蝉の声」の意味が肌に感じられる所でした。織田信長に焼かれる前に比叡山延暦寺から常燈を分点した山寺です。後に延暦寺が再建された時に逆に分点したと伝えられています。右の写真は花笠音頭で自衛隊チームの踊りですがキビキビしていて決め所は敬礼していたのはとても恰好が良かったです。でも踊りで敬礼するなんて?考えられませんでしたがそれがまた決まっているんです。私が審査委員でしたら間違いなく最優秀賞にします。

   釧路の桜 夢はサクラのトンネル

2015-12-10
 日本一遅い釧路の桜の開花と言われてますが今年は例年より11日も早い5月6日に開花宣言が有りました。今まで行ったことが有りませんが初めて行ってきました。あいにくの曇り空で気温は8℃位でちょっと寒かったが柳町公園にこんなに沢山の桜が有るとは思いませんでした。つい先日当社の社員が4月6日の北海道新聞夕刊の記事を見せてくれました。記事を読むと市内の緑化推進団体「緑いつぱい市民運動」世話人会のメンバーがサクラの育成を阻害する木を取り除き公園をサクラで覆われたピンクのトンネルをつくろうとしている内容で70才代の人がボランティアで活動してるそです。しかし70才で高い所に上り木を切るのは大変ですね、私は70代なかば高い所に行くと立ちくらみがします。後でこの話を知り本当にご苦労さまと申し上げたいと思いました。
有限会社丹葉新聞店
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