本文へ移動

何でも写真集〔保存版〕

北海道新聞
日本経済新聞
毎日新聞
0
8
5
8
9
2

紅葉の時期もまもなく終了

RSS(別ウィンドウで開きます) 

  フェリーさんふらわあだいせつ

2015-08-27
 2015年7月31日朝の5時頃に苫小牧沖50kmの海上で乗員、乗客94名が乗船していたさんふらわあ だいせつの火災は「Dデッキ」と呼ばれる車両専用のデッキに停車中のトラックで発生し、乗員による消火活動ができなかったため、乗客全員の避難を決めたということです。火災が発生後乗客、乗員の皆さんは近くにいた船舶に救助されましたが残念な事に乗員の二等航海士の織田さんお1人が亡くなりました。船長さんも船に最後まで残り説得に応じて船を離れたそうです。左の写真は室蘭港に接岸したところです。真ん中は船の反対側で焦げている部分です。右の写真は船から降ろされたトラックが焼焦げたものです、さんふらわあだいせつの火災と韓国のセウォル号の事故と比較されています。日本の迅速な対応と乗務員の質の違いが話題になっています。 写真は室蘭の友人がわざわざ現地まで行って撮影したものを送ってもらいました。友人には当店の特派員みたいな働きをしてもらい感謝しています。

  奈良井宿

2015-08-23
 上左の写真は中山道67番目の奈良井宿にある造り酒屋のシンボル杉玉がある蔵元です。真ん中は昔のままの奈良井宿の中心です。右端は贄川宿(にえかわじゅく)の近くに有った関所です。中山道の奈良井宿は昔とほとんど変わらず残っている宿場です。贄川の関所は明治2年に取り壊しましたがその後、当時の図面をもとに復元されたそうです。この地域はかなり風が強いのか関所の屋根の瓦が飛ばないように無数の石がのっていました。(写真をクリックすると屋根に石をのせているのが見えます。)また奈良井宿のお店の前に山かごが置いてありました。たぶん旅人を乗せたのでしょうね。とてもシンプルで乗る人も疲れそうなものでした。そのうち機会があれば再度奈良井宿を掲載します。

   また来て~「くうちゃん」

2015-08-16
左の写真は2009年2月に撮影したラッコのくーちゃんです。突然釧路川に現れて 市民の人気者になりまさに釧路市の観光大使?の働きをしていました。真ん中は橋げたの近くで昼寝をしているとこです。日が経つにつれマスコミにも連日のように取り上げられ、あっというまに全国区になり幣舞橋を通ると必ず何人かは川を見下ろしていました。また見物人も過熱し、どんどん体を乗り出し川に転落した人もいましが幸いにも助けられた事を思い出しました…。そのうちにくーちゃんパン、(右写真)くーちゃクッキ、くーちゃんキーホールダなどが売り出されました。季節も変わり暖かくなってきた頃にくーちゃんの姿が見られなくなりました。そのうち厚岸の方で見た根室で見かけたとの情報もありましたが…。

   草津よいとこ♪♪

2015-08-09
 初めて行った群馬県草津温泉です。早速湯もみを体験しました。最初は正装したお姉さん達が草津よいとこ一度はおいでドッコイショと歌いながら実演をしてくれます。その後に希望者に参加させてくれますがけっこう沢山の方々が出てきて歌に合わせてやるんですが、なかなかリズムをとるのが難しいものです。それでも楽しく参加して湯もみをした証明書をもらいました。左の写真は湯もみの風景ですが何故かカメラ目線の人も、中の写真は豪快に流れている源泉です。右は5月27日撮影、志賀高原の雪です。

  室蘭はユニークな町

2015-08-02
 室蘭の地球岬に行ったときの写真です。ギャグなんでしょうが強烈な表現にビックリしました。私はこいうの大好きなんですよ。当然景色は見たのですが「毒まんじゅう」の文字が過激で頭に残っています。昔、鉄の町といわれた頃に一度行きましたがあの頃と大違い空は澄み切ってとても綺麗な町に変わっていました。前に訪れた時は路面まで赤みがかっていたような気がしました。今は白鳥大橋やそばに大きな風車もあり見違えるように綺麗な町に変身しています。そうそうお土産は勿論「毒まんじゅう」です。
有限会社丹葉新聞店
■大楽毛店 〒084-0917
北海道釧路市大楽毛4-4-1
TEL.0154-57-8228
■武佐店 〒085-0806
北海道釧路市武佐3-32-6
TEL.0154-46-3224
共通FAX.0154-57-5187
TOPへ戻る