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何でも写真集〔保存版〕

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紅葉の時期もまもなく終了

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   松江城天守閣も国宝になる

2015-05-17
 平成27年5月15日、松江城の天守閣が国宝になったと報道されました。5年位前に天守閣で記念撮影したもので国宝の決定はすごく嬉しいです。このお二人は何故か殿になたつもりのようですが天守閣での写真は私以上に喜んでいると思います。さて次に堀川めぐりに参加しました。右の写真は前方の橋の下を通るときに乗船客は頭をぶつけないよう皆、寝ころび通過します。結構橋が多いので忙しいですよ。城内は緑が多く時代劇の撮影に利用されているそうです。私の大好きな水戸のご老公、黄門さまご一行もここで撮影したのかな?と思いました。さてこの堀川めぐりの船に乗り合わせる人ともすぐ仲良くなります。たまたま四国の方でしたので「家を新築したら本当にお風呂でうどんを食べるのですか」と聞いてみたら本当に食べますよとの答えでした。

   スーパーマリオだ~。

2015-05-11
 またも私の知人から頂いた写真です。知人のお嬢さんの写真のようです。大人もこのぐらい遊び心があると楽しいですね。やはりマリオさんは道楽なのでしょうね。何か道楽と云えば悪く取られそうですが「字のごとく道を楽しむ」そしてこの方達は回りの人や歩いている人を楽しませてくれてます。あまり良い話題のない時にとても微笑ましい光景で写真だけでも楽しいです。少し暖かくなったら釧路まで足を延ばしてほしいです。どんな人でも見たらほっとするし楽しくなります。マリオさんお身体を大事にこれからも頑張って下さい。

   大宰府天満宮

2015-05-03
  写真左は原道真公が祀られている大宰府天満宮です。右は道真公を熱烈に崇拝してる方々です。(ご利益あったかな?)天満宮は道真公のお墓の上に社殿を建てたと言われています。また「天神さま」としても有名です。「学問」「至誠」⇒(まごころ)「厄除け」の神様として崇められ年間約700万人の参拝者が訪れてるいるそうです。道真公は幼少期より学問の才能を発揮しそのうえ努力され、一流の学者、文人、政治家としても活躍されていたようです。しかしながら出る杭は打たれるの如し稀なる才野を持主なのに政略による左遷など波乱万丈のご生涯だったようです。その後道真公の無実が証明されて「天満大自在天神」という神様の御位を増られたとの事です。実在していた人が神様として祀られているのは稀なことですね。
 
 

  サケの網あげ

2015-04-26
 昔、厚内で定置網を上げに行く漁船に乗せてもらった事が有ります。まず驚いたことは出漁する直前に食事が始まりました。それからまもなく出漁しました。乗船していた時間は定かでは有りませんが3時間位で戻ってきたと思います。漁をしてきた魚の始末がすんだら何とまた食事が始まりびっくりしたのを思い出しました。漁師さんはすごい重労働なんですね。私は今まで船に乗った事がなく、ちょっと怖かったのですが恐る恐る同船させてもらいました。網を上げるのもテレビでしか見たことがなかったので実際に漁場で見たものは荒波の中で呼吸を合わせ網を引き上げる迫力と甲板に上げられた鮭がピチピチと跳ねる音は想像を絶する迫力に興奮を隠しえませんでした。最初で最後の貴重な体験をしました。

   松陰神社

2015-04-19
 山口県に行った時に松陰神社(写真左)を訪れました。右は松陰先生が幽因されてた部屋です。私は吉田松陰という名前を覚えている程度の知識しか有りませんでした…。実は苫小牧の友人から聞いた話に興味を持ちました。彼はある日苫小牧市内のスナックに行った時に3人連れの若者が唄っていた歌がとてもいい歌で心に残っていたそです。その後再びスナックを訪れたら偶然にもあのとき唄っていた彼らに会ったそうです。すかさず彼らに先日唄ってた吉田松陰の歌をもう一度、聞かせてとお願いしたところ「すみません吉田松陰先生」と言って下さいと言われたそうです。聞いてみると彼らは山口県から出張で来ているとの事でした。山口県では皆んな「吉田松陰先生」と呼んでるそうです。そうですよね人間が神様になり祀られているような素晴らしい方なんです。友人も素直に受け入れたと思います?
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