本文へ移動

何でも写真集〔保存版〕

北海道新聞
日本経済新聞
毎日新聞
0
8
5
2
7
4

紅葉の時期もまもなく終了

RSS(別ウィンドウで開きます) 

 横浜港より

2016-04-17
 ほとんど同じ感じの写真ですが横浜港より輸出される車が置いて有るモータプールを写してきました。東日本大震災の時は東北地方で沢山の車が流されたり車の部品を作る工場も崩壊し国内の車がしばらくの間生産出来ない時期が有り国内の新車といわず中古車までも品不足になりました。私たちの住む釧路方面でも中古車がなくなりました。横浜のこのモータープールでも輸出する車が無くなりしばらく空地のようになっていたそうです。

  札幌市東区に有る「モエレ山」

2016-04-14
 札幌市に住む自称「地域登山家」の知人が写真を送って下さいました。この度も娘さんとの登山ですが息子さんも誘って三人で行ったそうです。この山はモエレ沼公園に有りモエレ山標高が60mだとの事です。聞いてみたら札幌市の不燃ごみと公共工事の残土で出来上がった人工の山で写真を見てびっくり、とても美しい綺麗な姿です。山頂から撮った写真を見ると野球場、テニスコート、ランニングコースなども有る総合公園のようです。またガラスで出来たピラミッドなども回りにあるようです。登山道も幾つかあり山の頂上まで真っ直ぐな階段がついてる面も有りまるで日本版のピラミッドです。モエレ沼では海の噴水を一日三回行っているそうです。お休みには沢山の方が思い思いに登山を楽しんでいるそうです。

  北陸新幹線

2016-04-10
 昨年富岡製糸場を見学した後にJR高崎駅から大宮駅まで約30分位北陸新幹線に乗りましたが写真の車両でなく最新の車両でした。とっても静かで噂通り横揺れが感じられませんでした。本来なら大宮まで観光バスで戻るのですがIR釧路支社の粋な計らいで最新の北陸新幹線に乗れるようにコースを組み入れてくれたようです。日本の新幹線の技術と安全性は世界に誇るものです。さすがにすごいですね。本年開通した北海道新幹線はさらに進化して走行中でも鉛筆が倒れないと?いう話もあるようです。外国から日本に来た方が驚くことは列車、バスの運行が正確だという事です。さらにホームを通り抜ける新幹線のスピードに驚嘆している映像を見たことがあります。そして日本人として一番嬉しいのはマナーの良さです。いろいろな気遣いと助け合いの精神を他国から評価されている事は1人1人の努力が当たり前に行動出来る事なのだと思います。

 樽前山

2016-04-07
 左の写真が樽前山の溶岩ドームです。真ん中は登山道から見える支笏湖、右側はなんていう花なんでしょうかお花畑ですね。この山も活火山ですね。2014年突然噴火した長野県の御嶽山と樽前山は同レベル1でしたが御嶽山の噴火で地元関係者はかなりショックと緊張感が走ったようです。自然界は人間が考えている通り動いてくれません。いつも危険と隣り合わせですね。回りに住む方はもしもの時の準備は当然、備えているのでしょうけどマンネリ化しないよう願っています。何年か前に室蘭から列車で札幌に戻るときに車窓から眺めていた樽前山の山頂のあたりが不思議な形だなと思っていました。今回、樽前山を登った知人から写真を送ってもらって溶岩ドームだったのだとわかりました。

  懐かしい機械

2016-04-03
 横浜のホテルに展示されていたものを写して来ました。昭和の中期の頃のもので左の機械は計算機です。今の電卓が出る前に会社や銀行で使われていた計算機です。この機械が出る前はソロバンが主流でした。私たちに手が出るものではなく、高価なものでした。ですから使い方は全くわかりません。隣の機械は英文タイプライターです。今のパソコンの入力するキーボードの配列はこの英文タイプライターが基礎となっています。右端の写真は今はほとんど見かける事が無くなりましたが硬貨マスといい500円玉以外なら数えられます。その後シャープ電機から「コンッペット」という卓上計算機が98,000円(私の記憶では)売り出されました。まもなく「カシオ計算機」も登場。こちらは45,000円位と思いました。シャープはグリンの文字。カシオはオレンジの文字だったと思います。詳しい事はわかりませんがトランジスターを使い小型化し文字は光電管で表示されていたと思います。その後いろいろなメーカーも参入し価格もあっという間に1万円代になりました。
有限会社丹葉新聞店
■大楽毛店 〒084-0917
北海道釧路市大楽毛4-4-1
TEL.0154-57-8228
■武佐店 〒085-0806
北海道釧路市武佐3-32-6
TEL.0154-46-3224
共通FAX.0154-57-5187
TOPへ戻る