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何でも写真集〔保存版〕

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紅葉の時期もまもなく終了

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  どまん中の奈良井宿

2016-03-13
 中山街道のどまん中に位置する奈良井宿の中心部が左の写真です。京都もそうですが(中の写真)間口のわりに奥行きのある家が多いような気がします。この民宿も前側が車庫になっていました。そして右の写真は宿場に来るまでの道のりに使われていたと思われる「山かご」です。小説では篭かきは「熊五郎とか八っさん」とかいかにも厳つい名前に設定されています?。竹でつくられている粗末そうな篭のようで、すだれの代わりにムシロをかけてる簡単なものです。お店の前に飾るのにかつぐ横棒が長すぎるので切られているのかな?。この篭はさり気なく置いてるので見過しそうです。それにしても担ぐ人も大変でしょうが乗る人も大変そうです。それにしても昔の人の体力や脚力、そして精神力は半端ではないですね。
 

  世界遺産知床

2016-03-10
 世界遺産知床はアイヌ語で「地の先」というようです。知床は陸地だけでなく海岸海域まで自然遺産に含まれています。天然記念物の「シマフクロウ」「オジロワシ」も生息しています。知床は島の最先端までは道路がなく出来ることならクルーズ船から見るのをお勧めとの事です。また、夜になると陸地の周りに明かりがありませんので周囲は真っ暗で星空が素晴らしく綺麗に見えるようです。気をつけてほしいのはヒグマが相当数生息しています。熊の縄張りに人間が入って行くのですから本来人間の方が気をつけて行動をしなければならないと思います。熊はものすごいパワーがあります。昔、物好きな?人がライオンと戦わせた事があり両方の檻をつけて同時に戸を開けたら熊の一撃でライオンの首が折られたと聞いた事があります。熊が機嫌の悪い時には乗用車なんか簡単につぶされます。左の写真が有名な知床五湖です。

  横浜

2016-03-06
 写真左は横浜港でネオンで飾らられた船を見ました。この船のネオンの飾りは幾通りも有るそうでその都度パタンーが変わり結婚式なども行うそうです。真ん中の写真は有名な山下公園です。東京大震災で出た瓦礫を埋立て作られたそうです。この日は幼稚園か保育園か分かりませんが可愛い幼児たちが先生と遊んでいる姿が見られました。他に犬を連れ散歩していたり別世界の感じでした。右端の写真は拡大しないとわかりませんが豪華客船が寄港しているのが見られました。船名は定かでは有りませんがダイヤモンドプリンセス号と聞いたような気がします。次の寄港するのは釧路市のようです。年々船も大きくなり横浜ベイブリッジの下を通過する時は干潮の時間帯に合わせるそですがギリギリでもっとも緊張するそうです。

  スーパームーン

2016-03-03
 2015年9月28日のスーパームーンを撮影しました。左はデジカメで私が撮りました。何か味気ない夜空にまるい光があるだけです。携帯電話のカメラでも撮りましたがただの点みたいでした。これはだめだと思い考えていたら札幌にプロ級の知人の事を思い出し、いてくれますようにとメールでお願いしたら札幌は曇りで見えないという事でした。諦めていたら間もなく晴れ間がでたので撮ってくれるという事で待っていたら右の写真を送ってくれました。同じ月を撮ってもこんなに違うんです。勿論カメラも違うし望遠レンズも使ったでしょうけど凄い違いですね…。

  高徳院

2016-02-28
 修学旅行で鎌倉に行った時ですから56年ぶりに大仏さんとご対面です。大仏さんは覚えていてくれたでしょうか?さて真ん中の写真は後ろ姿で窓が二つ見えます。実は大仏様の背中に窓があります。中は空洞になっていて入ることが出来るのです。右の写真は入口で何段かの階段をおりてすぐ上にのぼる急勾配の階段を上がると真上に頭の内側が見えます。後ろを見ると背面の窓から(明り取り)日が入り薄暗いけど中の様子がわかります。まさか大仏さんの中に入れるとは思ってもいませんでした。また先日の新聞に大仏さんに沢山のガムが張り付いていたそうです。大仏さんのある裏手の建物の前に詩人与謝野晶子さんの石碑も有りました。
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