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何でも写真集〔保存版〕

北海道新聞
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紅葉の時期もまもなく終了

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 新聞の配達業務がかなり変わりました。

2020-10-31
昭和の40年頃には考えられなかった変化。
 昭和40年代新聞にチラシを折り込むのに全部手作業で朝から午後2時頃までチラシを手でセットし夕刊に間に合うよう作業をしていました。この頃釧路市内では折込も10枚しか受け入れられなかったがそのう折込丁相機を導入して枚数も無制限に受け入れるようになりました。当初機械メーカーも3社ありましたが最終的にアフターサービスのよいメーカが残った感じです。昔も今も人が不足気味で現在もいろんな機械のお世話になりながら仕事をしております。内勤業務もコンピューターを中心にコピー機などを駆使しております。次回も作業のための機械を紹介したいと思います。
チラシを21枚までセットできる機械です。
新聞が濡れないようビニールでパックする機械です。
新聞にチラシを組み込む機械です。

 風雪に耐え頑張っていたドアー。

2020-10-24
ドアーの内側を張り替えるのにベニヤをはいだら枠から全部腐食していてバラバラになりました。
 これほどひどいとは思いませんでした。ドアノブと表側の板だけで後は全滅で友人がドアー枠や内側に貼るものを揃えて完成させてくれました。新しく作りなおしたようなものです。これで私が死ぬまでは大丈夫そうです。
さわったら腐食していたドアーがばらばらになりました。    
修理して完成したドアーです。  

今年の紅葉は綺麗です

2020-10-17
ロマン一杯の阿寒湖
  今年はコロナの嵐は吹き荒れましたが自然界ではわりかし平穏でした。阿寒湖の広大な自然環境でも静かに紅葉が人間の目を楽しませてくれています。私がまだ小学生の頃に聴いた阿寒湖の歌が今でも覚えています。「阿寒よいとこ、雄富士に雌富士、乙にすました湖水の前に、二つ並んだ夫婦山、ちょいと笑顔で水かがみ。」あれから約70年、来年は80才になります。歌の力というのか魅力は心の中で今も生き続けています。
鏡のような静かな湖に引き込まれそうです。
周りの紅葉がとっても美しいです。
何と滝のような綺麗な水が心を癒してくれました。

残念ながら十五夜さんは見れませんでした。

2020-10-10
十五夜さんに飾ってある食べ物は黙ってとっても怒られなかった。
 私たちが小学生の頃、十五夜さんに飾られている団子や果物、野菜は盗んでもいい事になっていました。どうしてなのか今でも良くわかりませんがたぶんお月様が食べたことにしていたのかな?。でも昔の行事がみんなやらなくなりましたね。
 

 修理で忙しい

2020-09-26
 店舗と重機の手入れ
 友人に重機の手入れや修理を頼み冬場に備えています。私なんか何も出来ないので見える所を軽くペンキでも塗るといいやという感じですが友人は徹底的にこだわるタイプであっちこっち外し手入れをしてくれます。中古で買ったものですがオイル漏れや接触不良のとこを全部直してくれました今年は塗装ですが新車みたいになりました。また店舗の方はポールにペンキをプロに塗ってもらいましたが支えているコンクリートは汚れ黒ずんでいます。
見違えるほど綺麗になりました。
コンクリートのくすんだ部分を綺麗にしています。
有限会社丹葉新聞店
■大楽毛店 〒084-0917
北海道釧路市大楽毛4-4-1
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